腰痛塾

腰痛治療最終形

ついに世界基準、世界最高峰の脊椎治療法が日本初公開されます。

世界基準の腰痛塾

2年待ち、卒業生は開校以来、100%外傷保存療法最高峰・最強の技術を
習得保障される伝説のギプス塾を作った、大榎が、
新たに、2人世界基準のスペシャリストを添えて、さらに強化した実技習得塾を創設。

創設者自身が本物の技術と成功している事を直接教える事にこだわった

小手先のノウハウではなく、生涯廃れない本物のスキルを継続的に継承する

まさに王道継承!!

腰痛塾画像01

その王道継承から本物の技術習得塾第二弾日本初公開!!その全貌をお伝えします!!

接骨院乱立の時代で本格的に淘汰が始まってます。

【やり方次第ではまだ儲かる】
まだそんな無責任な事を言うコンサルもいます。
コンサルはなぜ仕事をしているか・・・
本気でこの治療業界をよくしようと思っていると思いますか?

業界が活性したら、コンサルの仕事が増えるので、成立します。

本気で業界を変えたければ、自分が治療家となり、本物の治療法を伝えればいいです。

人を治すことがただの一人もできないひとが、人を治した感動を伝えることも、技術の素晴らしさも、医療人としてのプライドも、知らないまま、数字だけを教えていく・・・。

コンサルは業界がおいしくなくなったらコンサルはいつでも撤退します。

私たち、現場の医療人は撤退することはできません。

もうそんな小手先のやり方では限界がきています。

そんな目先の利益しか見ていない今後生き残るためには一番大切な事とは・・・

ノウハウはお金で買えます。
集客術・ホームページ作成・人事評価システム
人材育成コーチング・自費移行ノウハウ・・・

しかし、

スキルはハードワークでしか身につきません。

長い時間かけて、試行錯誤して魂をすり減らすほどのストレスに耐えSkillを身につけていく。

正しい方向に進めば、時間の経過とともに本物がみにつきますが、

入り口の方向が間違えばどんどんずれていき後戻りできなくなります。

大切な事は

本物を見極めて、最短距離でスキルをみつけることです。

しかし、世の中星の数ある腰痛治療・脊椎矯正・・・
何が正しくて、何が、本物なのか

セミナー徘徊をし自分の方向性や治療スタイルがブレブレ

・・・もう終わりにしませんか!

腰痛治療法最終形がついに公開されます!

先生方は、世界に腰痛治療のガイドラインがあることはご存知でしょうか?

このガイドラインが出た背景は腰痛疾患にかる経済損失額の増大です。

日本でいえば、厚生労働省(旧厚生省)が1986年から統計を取り始めて以降、
この24年間で57%も腰痛患者が増えています

さらに慢性腰痛患者1人当たりの治療費は手術・入院・保険の利かない高額整体など含めて、
年間75万~140万円に上るというデータさえあります。

医学はすごい勢いで進化しています・・・・が、

この腰痛疾患だけがまったく恩恵を受けていないのはなぜでしょか?

不適切な診断と治療が横行しているからだと世界の専門家たちが指摘しています

私が発信している腰痛塾は世界の腰痛ガイダンスに基づく真の情報だと思います。

ガイダンスを観たことのない先生は今までの師匠の先生が言うことと、私が言っていることが違うので、混乱される方も多いと思います。

例えば世界の腰痛ドラインは

牽引は効果なし(D)評価
安静はしなくてよい、
85%は器質的関係はなし
心理的なもの、ストレスが根本要因
針治療は効果を示すエビデンスなし(D評価)

しかし、表向きの治療は牽引をする、
コルセットも出される、
安静を示唆される、
関節が狭くなっているから痛い説明される・・。

しかし、実際は
そういう中で発言する多くの臨床家は、「運動器の治療が仕事である柔整師が、心理社会的な問題と言ったら接骨院から急性腰痛患者がいなくなる。」

欧米のデータはそうかも知れないが、日本は違う。」「そうだとしたら、現在の接骨院が失業してしまう」

といった、科学的思考を無視した伝統的医療・利益優先で医療人とは思えない臨床家の発言が多く聞かれます。

真実か伝統かどちらを選択するのかは先生の自由です。

私の世界基準の腰痛塾を聞いて、

理想と現実の違い、真実と伝統の違い、を感じて頂ければ、現在の間違っている医療というものが理解できるのではないかと思います。

アンケートを公開しますので、みてくださいね。

http://kaiboac.com/seminar/1767/

世界ではアメリカの1994年を皮切りに、
(Clinical practice guideline/14巻,AHCPR Publication 95-0642号/発行年 1994)
ドイツは1997年 イギリス2001年とあり今から20年前からガイドラインは公開されていました。

日本はようやく2012年日本版の腰痛ガイドランが公開されましたが、内容はかなり見劣りするものです。

とりわけ2004年のヨーロッパ14か国から専門家が参加して作成したヨーロッパガイドラインは別格に良いです。

参加国は、
オーストリア、ベルギー、デンマーク、フィンランド、フランス、ドイツ、イスラエル
イタリア、オランダ、ノルウェー、スペイン、スウェーデン、スイス、イギリス。
http://www.backpaineurope.org/

なぜならば、

急性腰痛だけでなく、慢性腰痛を取り上げている点。
慢性腰痛と予防法も書いてあるのはヨーロッパガイドラインだけです。

政治的な影響の度合いが低い点。
一国の権力や団体だけで作ったのではなく多国籍の意見を摺り寄せて作ったことが大きいです。

『こういう時は、こうすることを薦める』という具体的な『勧告』がある点。
→エビデンスに基づいて、最も適切な勧告があります。

日本のガイドラインは一番大切な『勧告』がなく研究論文で終わってしまっている、という印象です。

そして、日本のガイドラインは医師が取りまとめたものであり徒手療法を行う治療家の意見が入っていません。

アメリカのガイドラインを作成したメンバーは
医師・看護師・理学療法士・作業療法士・カイロプラクター
薬剤師・患者様代表・栄養士・・・さまざまなカテゴリーから選出され、多角的な視点でとられています。

世界共通の腰痛治療において効果のあるものは・・OTC(市販の鎮痛剤)とマニュプレーションと運動生活指導です。

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腰痛は6週間以内のマニュプレーションは有効である

と世界各国が結論づけているのに・・・です。

そのマニュプレーションとはどんなものか。

米国で脊椎に対してのマニュプレーション=カイロプラクテックです。

市民権も得られ、doctorの称号です。

実際にレントゲンも撮れ、死亡診断書も書け、保険も適応される、診断名もヘルニア・狭窄症ともかける

しかし、この資格を取るにもWHOが定める教育水準教育時間を履行する必要があり定期的に更新する必要があるハードルが高い資格です。

WHOの定める教育基準をクリアし世界から認定されている資格は唯一

DC(Doctor of Chiropractic)です。

さらに、世界の数あるカイロ大学で最も古く、権威のある王道の大学とは・・・

それは、カイロプラクテックの創設者D.Dパーマが設立した アメリカパーマ大学です。

この大学を卒業して、在米10年間臨床に携わり、クリニック勤務したのち帰国した本物のDCがいます。

その本物の中世古DCは今回の講師です。

私の現在の200人/日を治療する脊椎手技もパーマ大学のものです。

日本の養成校・通信教育をでた、自称
なんちゃってカイロプラクター
や、柔整師なのに本来の仕事ができず矯正ばかりしている
なんちって柔整師がいます。

脊椎治療の王道はアメリカの大学をでて、手技療法最先端のアメリカの地で勤務し、臨床を積んだカイロプラクターが本物であり、王道です。

柔整師も、医師と病院勤務して、徹底的に西洋医学を学び、外傷を完璧に鑑別し、正しい処置(ギプス固定・整復)の出来る柔整師が本物であり王道と思います。

それ以外は、はたして、何を本物というのか?

日本の西洋医学の中で、国の認可を受けた徒手療法の専門家と言えば理学療法士(PT)です。

大学までいち早く作り、医師のパートナーとして確固たる地位を築きあげ、リハビリ=PTとなる市民権と信頼も得ています。

PTは医師と共に西洋医学をしっかり学び大病院・大学病院にも勤務できるので膨大な数の臨床経験が積むことができます。

私がいた地域中核病院でも10年で延べ70万人みさせてもらいました。

運動器のスペシャリストです。

今回、その3業種の本物を極めたスペシャリストによる腰痛手技セミナーは日本でも初となる空前絶後の実技完全習得セミナーです!!

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私が習ったものは、
脊椎手技はパーマ大学卒の一流のDCから直に習いました。
西洋医学は全て一流の医師と大学病院のPTから習いました。

脊椎の矯正・治療法も一流である人から習わなければ一流になれるはずがありません。

西洋医学を習得せず、ケガも診られない、なんちゃって柔整師に脊椎矯正を教えてもらっても、生涯なんちゃってです。

私は治療家でもなければ、セラピストでも施術家でも、ありません。

私は医療人です。

柔整師は医療をする職種です。

医療とは・・・チャレンジではなく、セーフティーが第一です。

リスクを100%管理して、エビデンスにそった
再現性のある医療科学を提供する職種です。

そこに人間本来のやさしさ、思いやり、慈悲の心が加わります。

DCカイロプラクターも脊椎に特化した世界が認める医療人です。

理学療法士は西洋医学を極めて医師と共に病院勤務する西洋医学をしっかり学んだ日本の医療人です。

私たち医療人がコラボする本物の世界基準の腰痛治療を日本で初めて塾を開講します

キーワードは、

安全性・再現性・短時間・即効性
高単価・プライド・ブランディング

このワードにピンと来た先生はすごく勉強していて、情報キャッチ力が優れています。

いうなれば、本物の価値がわかる先生であり、このセミナーを受けるステージの先生と確信しています。

ギプス塾もおかげさまで、全国の柔整師に浸透されつつあり、外傷治療だったらギプス塾と各地でお声を聴くことが出来ました。

これは、私が頑張ったわけではなく、私が教えた、塾卒業生が

本物の技術を身につけて、
地域に貢献できている結果だと思います。

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そして、今回は本物の脊椎治療のスペシャリストを育成するために、脊椎治療編を公開する運びとなりました。

とくに腰痛治療は、さまざまな治療法・理論・流派があります。

それは、
世界共通の治療法が確立されているからです。

しかし、腰痛・頸部痛、骨盤の痛みなど脊椎・骨盤疾患は明らかな原因がないものについては西洋医学はたいへん弱いです。

こと、長期の痛みについはなおさらです。

腰痛に関しても、対症療法がおもな治療法であることが現状です。

腰痛の原因は85%器質的なことが原因では無い。

ストレス・日常の生活環境も腰痛の原因である・・

この様に、ガイドラインが発表され、医師も腰痛治療においては、どんどん変わっていきます。

では、私たちは、今までの常識が変わることで、どのような対応をしていけばいいのか?

先生方も、自院独自の腰痛アプローチ法があると思います。

治療法も多くあっても私は良いと思います。

なぜならば、ガイドライが公開したように、答えがないからです。

何でも良いといっても、条件があります。

私は、医療は第一に安全であることと前から言っています。

そして、医療は誰もが理解でき、再現性がある効果が前提です。

腰痛治療においても、医師は整体・バキバキするもの、医学的に考えられないものをすごく嫌います。

私も嫌いです(^^;

今回私が、公開するきっかけとなったことはあまりにも
医療からかけ離れたルールを無視した危険な脊椎治療が横行しているからです。

何度も言いますが、整体・バキバキを否定しいているわけではなく
腰痛治療は先生が作り上げたものでいいと思いますし私はそれも尊重します。

しかし、
医師も納得すること、
安全であること、
再現性があること

そして、さらに

即効性があり、
術者の疲労もなく
高単価の価値あるもの

そんな条件の良い治療法はあるのか・・・

私はこの講師の仕事、多くのトップと本音の付き合いをしてきました。

繁栄している接骨院は絶対持っています。

しかし、絶対教えてくれません(^^;

そんな理想を上げて
当院は取り組んでいき、
一定のご支持をいただく
治療法を開発することが出来ました。

26年11月4日
火曜日は一院施術260人を超え、
この脊椎療法を9割の患者さんに行いました。

分院の骨盤・脊椎治療一回1000円です。
時間にして2-3分です。

1分単価500円です。

10分1000円の安売りはしません。

私たちは価値ある治療法はそれなりの対価をいただいています。

これは、私だけができる治療法ではなく、女性の術者もいますし、160㎝台の小柄な柔整師もすべて行っています。

そして、何より喜ばしいことは、臨床20年開業して、約10年間、事故・苦情・訴訟などは0件です。

また、脊椎治療はむち打ち治療も当然得意ですので、交通事故患者さんに対して絶大な治療効果が発揮されます。

平成28年1月の交通事故患者さんはランニングで第三者請求を合わせると44人/月です。

1月30日現在で、今月はすでに15人の新規交通事故患者さんが来ています。

しかも、ほぼ紹介であり、保険会社、病院医師からの紹介も多数きます。

結果の出る安全な脊椎治療は医師も納得して、シビアな事故保険会社からも信頼されるうれしい結果と思います。

私は、病院出身で、

カイロは断然否定的でした。

しかし、本物のアジャスト、骨盤調整を体験した時に考え方が180°変わる衝撃を受けたことをおぼえています。

しかし、私の10年医師と西洋医学を学んできた理論・経験は絶対だったので捨てきれません。

それで私は何を考えたかというと、

この塾でのメインテーマである

医師も納得する、安全・再現・世界基準の高価値の脊椎手技療法

をもとめるために、

医師が納得する理論で
国民が短時間で理解するために、
西洋医学の説明を取り入れ

かつ
即効性・再現性・世界基準の本物の治療手技
を作り上げました。

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腰痛治療最終形 世界基準の腰痛塾

全五回

一講義 約3時間 座学1時間30分 手技1時間30分
この塾で習えるもの

  1. 世界基準・最新の腰痛理論を習得
  2. 腰痛治療の本質がわかり、飛躍的に治癒率を高められる理論が習得
  3. 腰痛治療の問診・治療法提案・患者インフォームドコンセント・クロージングが習得
  4. 日本一実績のある院の治療法手技、システムが習得できる
  5. 本場【米国認定カイロ医師・米国在住10年】のカイロプラクターから直指導を受けられる
  6. 業界20年スポーツ専門の理学療法士から、西洋医学的動作分析・運動器の理論と実技が習える
  7. 日本一1院売上【2億1千万/一院年商】がある院の経営法と数値管理法を習得してもらう
  8. 志が同じ同士で、成功事例、問診票、集客ツールを共有して、グループミーティングを行う
  9. おおえのき接骨院の現場を見学しトムソンベッドを使い現場で習得してもらう
  10. DCより実際のレントゲンを使っての腰椎の異常、脊椎の分析の仕方指導が受けられる
  11. 病院10年勤務経験の柔整・PTから医師が行っている腰痛治療の考え、治療法をすべて聞ける

腰痛塾で習える手技

  1. 一日一院200人施術する、最強の頚部・肩部・腰部・臀部・下肢の筋膜リリース(矯正前ほぐし)を習得
  2. パーマ大学直伝のリスティング(椎体個々の異常を判別できるカイロの基礎)がDCから習得できる
  3. 15年事故のない安全な腰椎矯正手技・トムソンテーブル骨盤調整・頸椎矯正・胸椎矯正が習得>
  4. 体幹・股関節の運動学と医師も認める凄腕理学療法士の本物のストレッチ・筋力アップ手技が習得
  5. 矯正直後90%以上施術効果がある施術とその検査のながれ、患者さんが納得する診察術が習得
  6. 保険+実費治療90% 完全実費に移行できる納得できるトーク術が習得
    • 特典
    • 有名接骨院の問診票が手に入る
    • 日本一実績のある接骨院の見学
    • カイロ医師 理学療法士他業種の推薦文が貰える
    • フォローアップセミナーが無料で受講できる
    • ワードにて、院の数値管理シートが貰える
    • 有名接骨院の集客ツール 交通事故ツール 成功ノウハウツールが手に入る
    • 世界基準の腰痛治療終了証書が発行

全五回の内容

第一回 講師 塾長大榎

座学 世界のガイドラインからみた、世界基準の腰痛治療法と理論
腰痛診察の進め方、医師が行っている腰痛治療、見逃しout!レッドフラッグとは
腰痛の本質と問題解決法 慢性腰痛のメカニズム
西洋医学腰痛治療の代替の手技とは
手技 おおえのき接骨院直伝の頚部・肩部・腰部・臀部・下肢の全身筋膜リリース(矯正前ほぐし)習得

第二回 講師 中世古DC

座学 パーマ大学直伝のアメリカ10年在住のDCより本物のカイロ理論・世界最先端の脊椎理論
リスティング(椎体の異常検査)をレントゲン計測法
触診でのやり方
手技 リスティングの実際の方法と世界最先端の安全な頸椎アプローチ法、腰椎矯正法

第三回 講師 塾長大榎

座学 腰痛治療初診の重要性、問診のやり方、おおえのき式腰痛の分類と治療法
自費移行テクニック理論
腰痛根本アプローチカウンセリングスキル公開
手技 平ベッドでできる日本一実績のある事故ゼロの安全な頸椎・腰椎・骨盤矯正手技習得
トムソンテーブルでの骨盤調整
おまけ・・世界でも希少な頸椎ホールインワン矯正と座位無痛矯正公開

第四回 講師 田中PT

座学 病院勤務10年西洋医学を徹底的に学んだ医師も認める凄腕PTの体幹運動学と運動器評価方法
スポーツ運動学・子供に対応できる運動
腰痛治療の病院実際の治療のすべて
手技 上肢・下肢のストレッチと運動学的アプローチ方法
病院リハビリ手技の現場直輸入

第五回 講師 塾長大榎 塾長代理坂倉

座学 日本一売り上げのある院経営方法とグループミーティング
院の数値をすべて管理するテンプレートを使い、分析する仕組みを取得、
また全員で成功事例・問診票・院内ツールをシェアーしてすべてを共有していく最強の勉強方法
世界規模のIT業者から最新HP集客ノウハウと未来対策指導
手技 今まで受けたすべての手技をマンツーマンで徹底指導。腰痛矯正・トムソンテクニック
筋膜リリース
問診技術
自費移行トーク
骨盤矯正 ビフォー・アフター
一連の流れができているか、ロープレを行います。ここまでするセミナーないです。

注意してください!!副作用が強すぎます!!

このセミナーを受けると劇的な変化もでますが、副作用も強いです・・・

  1. 今まで日本で習った脊椎治療の概念・治療法がすべて吹き飛んでしまう
  2. 保険マッサージ、矯正もどきの小手先治療には後戻りできなくなる
  3. 本物を見てしまうと、自分の目が肥、誘われたセミナー、流行のセミナー出席が苦痛になる
  4. 将来進むべき医療の王道がわかるので、自分の甘さと、やりごたえに驚愕する
  5. 在学中、本物志向の仲間についていくためには、必死になる環境が強要される

はっきり言って、日本中探してもこれだけの内容と、講師陣、結果の出る世界基準、医師が作ったガイドラインに沿った安全でエビデンスがある腰痛治療法が習得できる塾はないです。

そしてこの塾の神髄は、腰痛手技だけ習得するものではないことです。

私たちは、価値ある治療法をディスカウントする必要もなければ、時間を切り売りする必要もないです。

10分1000円
延長料金 部位追加料金 500円
60分コース2980円・・・

医療ではありえません。

先生は、骨折の苦痛な痛みを60分かけて治してほしいですか?
それとも、5分で痛みを除いてもらい正しい処置を受けたいですか?

盲腸の手術を120分コースと60分コースがあったとしたらその病院へ行きますか?

胃の部分切除をしてもらったとき、直後にまだ痛むのでもう少し、多く切ってくださいと追加の医療サービスを要求しますか?

医療は時間では売りません。

正しい治療はこちらから提案して、目的のために患者さんのために全力で自分の専門能力を最大限発揮して、それ相応の対価を頂きます。

私の治療法もそうです。

延長サービスもなければ、ディスカウントもしません。

また、私たちの何十年かけて、苦労して作り上げたて習得した世界基準の治療法の価値を値段でしかはかることの出来ない先生には提供できない値段設定にしています。

しかし、入塾していただいた先生、本気で身銭を切り、腹をくくった先生には、私たち三人が習得した、医師も認め、世界で通用する最高スキルを全力で発揮して、全身全霊で伝えていき、習得してもらいます

もう、以後はいろいろな流行の治療法や、エビデンスがない治療法のセミナーに行かなくてもいいです。

この治療法は磨いていくことに専念し、この治療法を軸と基準にして良いものだけを取り入れて自分なりに進化していってください。

医学はどんどん進化しています。
生活様式もどんどん良くなって進化していきます。

治療理論、治療法も進化、改善していくことは当然ですが、軸はぶれてはいけません。

芯を持たなければ、流行ものにも振り回され、日々の治療にも自信がなく、スタッフにも迷惑がかかります。

もう一度まとめます。

本物の腰痛治療法とは

安全性・再現性・即効性がある

医師も認める、世界基準である

世界最先端である

エビデンスがある

高単価である

プライドがもてる

生涯使える

さらに

日本一実績のある院が現役で採用している手技

一気に習得ではなく、段階的に習得していく

私も病院勤務10年 脊椎専門院3年 開業10年で臨床経験が23年以上となりました。

DC中世古先生も10年米国で在住して、数千万掛けて米国認定カイロ医師を取得してきました。

田中PTも病院勤務15年、医師と親密に西洋医学を習ってきて、午後は完全実費マンツーマンしています。

この治療法にたどり着く臨床経験と勉強した合計年数は

三人で約50年分です。

この50年分の成功ノウハウを買う価値ははたしていくらでしょう?

先生方が、50年後、私たちと同じ経験ができて、医師も認める世界基準の治療法を引っさげて院が日本一繁栄して、実績ともに支持されているでしょうか?

私たちのプライドをかけた治療法スキルノウハウを安売りすることはないです。

ギプス塾のセミナーは53万です。

今回私たち3人ですと、その2倍である100万以上の価値があると思いますが、

日本初公開と第一回という記念を考慮しまして、

全五回で

一般は49万円

2/4腰痛1dayセミナーへの参加者は45万!

さらに、ギプス塾卒業生は!!39万円です!

ギプス塾生の優待度が大きいのは、私も、スタッフも、塾生もお互い心意気を知っていますし、もう一度再開して、熱い思いを共有したいからです。

これ以上の価値は下げたくないので、はっきり言って限界です。

そして、
これを高く感じる先生はまだそのステージにこられていないと思います。

しかし、あっ、これ行きたいな・・・と
直感で思った先生は、あとは日程だけの問題です。

迷ったらGO!です。

ダメなときは、本能的にダメと一瞬で脳にストップがかかります。

たぶんここまで文章を読んでいないことでしょう。

半年間も長期に自分が成長していく環境が整う。

生涯の友とともに人生大切な時期を過ごせる。

私が責任を持って指導しますので
ギプス塾より更に少数精鋭です。

腰痛塾画像06

定員は14人、7組で行います。
ギプス塾より半分の定員で、金額も初回なので安いです。

私が自信を持って、実績で証明している現役の治療法をそのまま習得していただきます。

再び熱い魂を呼び起こして、楽しいくも、刺激的な成長の機会にしましょう!!
同志が待っていますよ!!

先生の声1

先生の声2

先生の声3

先生の声4

ギプス塾28年度 受付中!!


外傷コンプレックス解消 一年待ち・伝説のあの塾へ
本物柔整師として、プライドを持って仕事をしたいなら全七回 
巻けるまで保証のギプス塾へ
http://ohenoki.com/seminar/


ウエブで.スキルアップ!!新鮮外傷動画、画像頻繁更新
特別セミナー無料招待・外傷協会HP掲載で信頼高め集客アップ
本物志の集まりは 社団法人日本柔整外傷協会へ http://jjta.jp/
正会員はただ今募集中。


■おおえのきトータルヘルスケアの経営理念・スタッフ教育・仕事への取組みの
全てがわかります↓↓
http://itm-asp.com/cc/10104/3Y3UXoC8
■右腕がほしい方、優秀な人材の採用の仕方を知りたい方↓↓
http://directlink.jp/tracking/af/1095669/XCxTQFcz/


一般社団法人日本柔整外傷協会
ギプス塾名古屋校 名古屋市中村区名駅南2-10-22
 代表理事 大榎良則

〒513-0826 三重県鈴鹿市住吉3-32-14
 おおえのき鍼灸接骨院HPhttp://ohenoki.com/

理事長Facebookページ https://www.facebook.com/yoshinori.ohenoki

理事長ブログサイト http://ameblo.jp/yo323/

問い合わせ ohenoki323@yahoo.co.jp

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